2019年02月05日
焼き鳥丼
お知らせ

小学生低学年のころ、電車で3時間の名古屋に住む従妹のお兄ちゃんが焼き鳥屋をはじめて夏休みに遊びに行った際はよく食べに行きました。
なにがなんだか解ってない僕によく「焼き鳥丼」をつくってくれました。
いまだにそのことを鮮明に覚えていて、美味しい御馳走でした。
時は流れ紆余曲折、そんな僕が今は岡林の為に「焼き鳥丼」を作っています。もちろん岡林は名門大学に通うインテリジェンスですが、あまり感情を表にださず語彙力も当時の小学生だったころの自分と同等なので従妹のお兄ちゃんの気持ちになれる瞬間でもあります。